蜻蛉日記
 
イッセイ尾形
 これで2回目。

洞察力。

すごい日常の切り取り

着替えも全て客前に見せて。


あのしなやかさ、

芸、無限の引き出しには脱帽。




芝居に向かう「ストイックな姿勢」

という言葉そのものだ。


そう言えば、彼は

電車の中でものすごく人間観察をしていると
、テレビで言っていたな。

あの、何とか言う、ぽっちゃりした若いお笑いタレントも、電車の中で若い子の会話を注意深く聞いてメ

モしてるって言ってたな。

一昨日の南武線で

「この光景を意識して見たら?」
と、ある友人にも言われた。

私、視野狭窄なので〈笑)。

そういう客観性が

「書く」ことの基礎学力
強調文につながるんだよなあ、と、反省。

思い入れと思い込みではない、

一歩引いた、冷めた見方強調文もないとね。

むずかしいけどね。
瞬時の輝き
 昨日は多摩川の花火だった。

マンションの14階の窓から、

ビール片手にくつろいで見る花火

は最高である。

そして気づいたこと。

夜空という舞台空間を、変幻自在の明かりの美しさで、

1時間演出する花火師は、すごい創造者だ


ということ。

ちゃんとドラマがあるんだよな。

私も、ドラマを描かねば。

どこで燃え尽きるかを仕組まねば


私に求められるのは、

構成力
初めての、取材
女のための物語を書き続けて早半年。やっと自分自身の物語がつかまえられるようになり、自己投影した登場人物が自由に語り、行動し始めた。
いよいよ、自分以外の女たちの番。それには突っ込んだ、赤裸々な取材が必要。心意気だけでも山崎朋子になれるかが試されるときだ。個性の違いはあっても、総体としての女の思いに共通項が必ずあるはず。そこを丁寧に探りたい。



ワリスとスアド
 最近、女性差別問題で衝撃を受けた本2冊。「砂漠の女ディリー」と、「生きながら火に焼かれて」。
 ソマリア出身の女ワリスディリーは、今やマリークワントのスーパーモデルだが、14歳のとき羊と引き換えに老人と結婚させられそうになり、死を覚悟で砂漠から逃走する。そして、明らかになる、「割礼」という儀式。・・・・あまりにむごい男尊女卑に言葉を失った。
 シスヨルダン出身のスアドは、男女交際を禁じた村で育ち、恋に落ちたため、生きながら義理の兄に焼かれ、死にかける。これを、「名誉の殺人」と言う。
 どちらも、女を物のように扱う風習が、いまだに残っていて、殺されたり虐待されたりし続けていることへの警告。知ることが、知性が、人間の歴史を変革する第一歩。
ジム三昧!
 6月から、スポーツジムに入会した。何よりも歩いて30歩のところにジムがあるのと、スタジオメニューに惹かれて。
 これまでに体験した、ボディーストレッチはものすごく体が伸びて気持ちいいし、バレエヨガは、バレエの基礎を思い出せてなおかつ体が伸びて気持ちいい。
 初級エアロは、後半足がもつれてついていくのがやっとだったし、カポティラエクササイズは、格闘技ぷらすエアロでかっこいい!!けど、私がやると様にならない・・でも楽しい!
 たった30分でメチャメチャ汗をかくサーキットも大満足。
 明日で5回目。マシーンの使い方も徐々に分かってきた。
自分の体を意識するのってすごい大事。なったって死ぬまで女優をやってこうと思ってるんだから、今のところ。
 とりあえず、今はジムに夢中である。