蜻蛉日記
 
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嫌われ松子の一生
 絶対とのぎさんは観るべき、という、演出の一言に突き動かされて、今日(いや昨日)、ビデオの半額デーに乗じて、レンタル。
 後半ずっと号泣した。松子が自分にだぶって仕方がなかった。人はかくももろく、孤独で、ひりひりするほど愛に飢えている。
 人の不幸は笑える、とか、評していたラジオ、ちょっと違うんでないの、と思った。せつなくて切なくて・・それが笑えるんだよなあ。深いよもっと。
 そして。恋は、いつでもアブノーマルで、禁欲的で、ねじれていて、秘密のにおいがするもの。あの暴力をつきぬけた、向こうにあるものを、暗喩を、見極めようとしながら映像に見入った。女の悲しさに共感しながら。
 さて。松子の狂気を、どう今の役作りに生かすか、が課題。
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