蜻蛉日記
 
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赤目四十八瀧心中未遂
 今日観た。寺島しのぶに圧倒された。その捨て身な、開き直りの、狂気。同性から見ても震えるほどの色気がある。
 話題の激しいセックスシーン。感情移入して、のめりこんで観た。刺激的なエロチシズム。谷崎を彷彿とさせて。
 で、これが、挿入なしだとか、擬似だとか、全く問題外、と思った。そういうことが作品の完成度を高めるために必要なら許すけれど、「あや」という女を創造するために余計なら、チープなタブーは意味がないと感じた。
 それは翻って自分。こんな演技は恥ずかしくて出来ない、なんてことは言うまい、と。それは筋違いの不遜。吐き気がするような、うぬぼれ。やろうとして、血反吐をはいても、形にならないのが現実なのだから。
 何にしても、大楠道代とか、内田ゆうやとか、まろあかじとか、すごい脇をそろえた映画。毒に当てられて尋常じゃない高揚感の自分がいる。
 ではそれと、AVは何が違うのか。ちゃんと観たことがないので本当のところは分からない。ただ、男の性欲処理の道具であるその世界にも、人間存在の根源を極めようとする欲求が全くなかったとは思えない。
 深いよなあ。
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スタート。
 キャストが決まっていよいよまたスタート。やはり今回も、肉体をきちんと鍛練していないとダメな役。努力は怠っていないけれど、成果は出ていないからやはり受難。
 ますますバレエとタップのレッスンを頑張るのみ。「自分の体をひたすら意識する」・・これは私の究極の課題。
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