蜻蛉日記
 
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
生まれてはじめての、ひとりたび
トンネルを抜けた雪国に
まさしく
ひとりたび

この人恋しい
さみしい感じが新鮮で

車窓を眺めたり
座席でぶつぶつと
嫌って言うほどの量の台詞覚えたり
(女優冥利につきます、これまでも、そしてこれから先も、こんなにたくさんの台詞を覚えることはないだろうから、しあわせ)

夜は
〆張鶴という
香りがよくて癖のない
辛口のあっさりしたお酒

おいしくて
ついついたくさん飲んだのに

翌朝全く残らない

いいお酒なんだなあ
飲み屋で雪国の男の人に
「えちごのおんなですね」
と言われました。

これ、
日本酒の味のわかる
酒飲みの女
骨のある、飲める、色気のある女・・・というような意味なんだって

では
むつこも
えちごのおんなということで

旅先は非日常

ひとりたび初めてって言ったら
どんな箱入りお嬢さん?って言われてしまった。
この年で。

この後の人生。
もっともっと一人を楽しもうと思う。
スポンサーサイト
初立ち稽古・・そして深く、さらに深く。
せっかく、「池上」っていう外の世界くぐったので
今日は初立ちに向け、
努力すれば誰だってできる・・・・台本離す立ちに挑戦!!

忘れもしない、
池上主役の海くんと、るみさんは、初立ちから台本持たなかった。
すごいなあ、これがプロの仕事か・・と思った。

本はなしたらとたんに無様としか言いようがない私。
だからこそ自分を追い詰めようと思った。

ま、前半みんなみたいに台詞ないからね、
しかも今日の稽古の後半の台詞、グダグダだったしね。

それでもさ、
肉体がいびつだからこそぎりぎりまで自分を追い詰めて

アフターは、シビアな「女」論
楽しかったなあ・・

女の芝居
もっともっと女を生き生きとえがかにゃあ!・・・・

小一時間弱でも
芝居の本質を語り合える
京浜のアフターは珠玉の時間

この公演やり切るまで
大事にしたい時間

芝居の根源を語りたい人たちのための時間だな

究極、たった一人でもいいのかもしれない
あの空間さえあれば

そこまで開き直れたら
「男」なんかに振り回されずに
相当わがままに
やりたい放題の
納得のいく人生送れるかも

ねえ?
妄想日記
あれから1年3ヶ月。
たまに、
ヒカルの歌がラジオから流れると、
別れたはずなのに心が揺れて、

あなたの
生の声が
聞きたい

とか
しらふで読むと身震いするような
うっとうしいメールを送ってしまってた

ヒカルは大体取り合わないけど
まれに
夜中の1時半ぐらいに
着信があったりする

優しい奴

もうそれだけで十分
それ以上は望まない
自立しなきゃって思ってたはずだった

でも、
ある日
酔いに任せて
夜中に思い切って電話

「もしもし」
懐かしいヒカルの声
出てくれるなんて思わなかった!!

舞い上がる
タクシー飛ばして
二人の行きつけのスナックへ

久しぶりの激しい逢瀬

ああ
まだあたし女だったんだなあ・・・

すべてを洗い流すように止め処もなく涙が流れる

「おれ、 ますますもてるんだよね。
妬ける?

むつこ、
音楽やれよ。

いい女になって。
君だってこれからだよ。」

・・・あたしは音楽をやる。

いつか、
ヒカルが後悔するような
まばゆい女になってやる

更年期なんて関係ないよ
恋をしている間は
女はまぎれもなく女

女の色気は、
ずうずしさと
開き直り

図太さの中にこそある

悪女志願


・・・以上、女のための応援歌的創作でした。
再び、ダブルファンタジー
ウーン。部分的にはかなり共感。なぜなら、脚本家、創造を仕事とする女が主人公だから。・・・今の私には感情移入しやすい。
しかもこれを書きながら、離婚して、新しい男と暮らして・・と、実生活を大きく変えていった作家・村山由佳にも興味があって。
出てくる男もリアリティーがある。ことに私は、まるで蜷川みたいな演出家・志澤の大ファンになっちゃった。・・・あのメールはしびれる。やっぱり強引な男に惹かれるんだよなあ、これは好みの問題。

でも、である。
あの、さびしければついでに男に走る展開にはついていけないものがる。

この本を先に読んでいた親しい男友達が、
「後半ちょっときついな」と言い、そのまた女友達が、
「男の人はそうかもね」と言ったそうな。

そして私も、さすがにあれはなあ、と、後へ行くほど引いた。
ま、性欲は個人差があるから大目に見るとしても、
あの強烈な男依存が気持ち悪い。

さびしい時こそ一人で耐えろよ、その先に文学が
ある、って思ってた。
そのけなげな孤独に打ち震える感じこそが、ものを創る原動力だから。

やっぱり
高樹のぶ子とか小池真理子がいいな。
六条御息所の悲哀
いい人って、きついのよ
もう今までさんざんやってきたから
思い切ってやめることにした!

なーんてことできなかったのが彼女

亡くなられた先の春宮妃
世が世なら中宮になっていた方

彼女の六条わたりのすまいは
文学サロン
インテリ男性たちの憧れ

おそらく
彼女を尊敬し、
未亡人である高貴な彼女に
言い寄った男も少なくなかったはず

誇り高い彼女は鼻にもかけず
なのに
光源氏だけが彼女の心を捉えた

一端恋に落ちたら
それはそれは情が深く
不器用で
けなげで悲しい女
 
それゆえ生魂となる悲劇のヒロイン
まるで酩酊して記憶の外でしてしまうことと
あくがれでた魂がダブって・・・・

惹かれるな
彼女に
バレエとヨガとサウナ
 本日も、ジムのヨガ。年度末の殺人的な忙しさと、激烈な闘争(笑)で、カチコチになった体を、内側から暖め、血流がよくなっていく快感は、味わった人にしかわからない。最後、寝てリラックスの呼吸をするんだけど、本当に、深い眠りに落ちそうだった!!(皆、このまま、ジムに泊まりたい、と口々のため息・・・)
 しかもこれって、バレエとものすごく通じてる。
 内腿に力を入れて、お尻を締めて、背筋を伸ばして、肩の力を抜いて、首長く、股関節を開いて・・・・・あ、バレエじゃん!
 習い始めて、早3年になろうと言うのに、ピルエットも、ましてフェアテやアンデダン、ピケターンなんてとてもとても・・・そして、パッセ、アティチュード、アラベスク・・・なんてどれが何だかまったくわからないバレエレッスン。
 でもね、なぜ行くか。体が求めるから(笑)。気持ちいいのです。本当に。血がめぐって肩こりも頭痛も治っちゃう。
 この間、股関節をかなり痛めつけてちびチャンたちと同様の修行をしたので、まっすぐ立てないぐらいの激痛でした。「明日、内出血して紫色になるかも。でも大丈夫よ。お風呂でよくあったまってね。」とは、カリスマY先生の言葉。
 でもね、翌朝起きたら、なんともなかった。痛めつけるのになれたのね、私。これから始まる、懐かしい芝居の稽古と一緒だ、これ。すごい、まだまだやれる。ぎっくり腰防止にもなると思うな、きっと。

PS ジムのあとのサウナも日課になってきた。汗と一緒にいろんなもやもやも排出。なんか、最近、肌がすべすべになって、ファンデーションの乗りもいいし、超いい気分。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。