蜻蛉日記
 
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そんなことどうでもいいじゃん
そんな風に煮詰まったことをとらえられるのが、「悟り」なのだろう。
それが、「レモン」なのだろう。

なのに、やはり落胆して自己嫌悪な自分がいる。
本日、前半の初通し。そして後半の稽古。

まだまだ。
まったくわかっていない。
後半なんて、読解も間違ってた。

努力してきたと思っていた前半も、
心の動きとそれぞれの芝居がまったく連動せずばらばら。

落ち込むよなあ。

努力は報われない、必ずしも。

わかっていた、うん、わかっていた。

それでも片思いに傷つく悲しい女のように今はどろどろ。
もう少し待って。
この底辺から必ず立ち上がるから。

今はこの泥沼に拘泥して、
自分を責め、
暗い迷宮をさまよう

こんなとき
誰にも声をかけてもらいたくない
誰とも馴れ合いたくない
とことん孤独になって自分を本当に追い詰めることができたら

それが表現者への道なのだろうな。

そしてそれを経たときに初めて、その「悟り」が意味を持つのだろうな。
表現者を辞めることはないのだから、今は大切な試練。

むつことして生きるために。
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いくつになってもときめきたい
今日何を着ていこう、とか、
美容院に行こうかな、とか、
濃くするわけではないけれど、ていねいに化粧しようって、
そう思える感覚を大事にしようと思う。

変に自分を抑圧せず、
素敵な人のことは心から素敵だと思い、
その余韻を楽しむ。

それ以上のことは何も望まない。
知足。・・・高瀬舟。

あきらめることができたら、逆にもっと豊かな人生なんじゃないかな、と思う。

柄でもないから、やっぱり悪女なんかにはなれない。
居心地のいいスタンスはどこ?
それをゆっくり探さなくちゃね。
年齢が私を後押ししてくれる
51歳大竹しのぶのインタビュー記事。
そう言えば同じ調子で、桃井かおりは、「年をとるっていいことよ」だったな。

そして小見出しは、「表現者でよかった」。
私と真逆。
別れたさんまや野田秀樹とも仲良くやっているという、異質なその神経。親戚のおじさんみたいな感じなんだってさ。
何も無理してなくて自然体。人としてあっぱれだと思う。そして、50代だからこそ自由になる、そうな。

なぜそんな風になれるんだろうか。
多分、思う存分好きなことを、今も抑制せずやってるんだろうな。だからなんだろうな。
嫉妬に狂ったりしないのは、多分満たされる恋を、今現在もしてるからなんだろうな。
それにしても、どの男とも、5年ぐらい楽しんで次々に…って、どんな感じなんだろう。

私にはとても理解できないや。もしかしたらこのあたりに、エンディングのヒントがあるのかもな。

でも今の私は、
孤独のふちをさまよって粘着質で鬱々として、自分を傷つけるものへの復讐で心を満たす…
不幸に浸りたいってところから脱却できない。
そこらへん、六条御息所に激しく共感。

たけくいたきひたぶるこころで
行き着くところまで行くかな。
まだ今のところ。

深い混沌。
表現者の孤独
たいした表現者なんかじゃない。
それでもこだわりがあって
そのことについて
ただただ
ひたすら本質だけを話せる人がいればいいな、と切実に思う。

でも
そんな満足は安易には得られるわけがない、なかなか。
いつだって孤独。
ひりひりするほど孤独。

いくら改稿しても本質にはなかなかたどり着けない
それ、わかっているけれどやめられない
・・・覚めた目で冷静に見ている自分がいる
あきらめている自分がいる

今回は処女作
まだ入り口
だからべんきょうさせてもらいますというけんきょさをもってね。

やっぱり私
気狂い女だな。
かわいい女
それって、チェーホフの作品の題。学生の頃、「かわいい女だってー、それって男尊女卑。」なんて嫌悪していたのに。

でもね。この年になってから、かわいいとか言われるの、多分しびれるよなあ・・。

それこそが、
ババアだという事実への引け目。
もう若くない、
更年期、とかいうネガティブな感情の裏返し。

若い頃は散々、
かわいいと言われると、馬鹿にされてる気がして、
「私はかわいいだけの、男に従属する女じゃありません、中身があります、対等よ」って肩肘張ってた。

人間って、やっぱり、自己の存在そのものをほめられ、認められることに弱いんだよなあ。
たとえそれがうそでもね。

むつこが求めてたのも、そういうこと。
更年期の女の憂鬱
大体、
「自分は更年期」って公言すること自体が、
もう女捨ててるって言うか、
今までの自分なら許せなかったこと。

生理痛なんて存在しないかのように優雅に振舞い、
常にアンチエージング!で生きてきた人生。

生理の周期が狂ったことなんてなければ、
お産も限りなく軽くて、産後8週でバリバリ働いてきた、2回も。

でもさ。
これまで、二日酔い以外に具合悪くなったことないってぐらい
体に自信があったからこそ、

あれ?っていうくらい長引く風邪に、
狂ったことない生理の周期の乱れに
・・・・・狼狽する。

女として終わるの?
それはいや。
・・・・というあらがい。


いやいや男だって、男として終わるんだから。
むしろ女より、それシビアだし。

女のほうが
したたかで、開き直れる分、かっこいいし。

うん、だからこそ、更年期から再び・・・という応援歌がいいな。
人間として、まだまだ捨てたものじゃない。
むしろ、煩悩から開放されて、
本物が見えるようになり、人生これからだってね。

そう。
昨日のイッセー尾形の舞台のようにね。
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