蜻蛉日記
 
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熱海殺人事件
考えてみれば因縁の作品。
初めてミズノタクジと出会い、その直後、彼が演出する研究生公演が、これだった。

その後もろもろあって、
石原良純の「サイコパス」も生で観たり、つか作品で言えば、「犬を使う女」とか「ロマンス」とか貪るように、観た。

で、最近のエチュード稽古。
水野の一番おいしいシーンを、1週間で台詞入れてきた女優もいるのがラニョ。
ナカヤマユコのその根性は買うな。台詞覚えてる分余裕があるから、確実に2回目3回目、言い方変えてたし、発見しただろう。これぞ女優魂。


ぬるい温度で芝居したくないね。ぴりぴりしながら、稽古場でも遠慮なんかせずに、しのぎを削りたいと思う。

あああああ、売春捜査官バージョンの、部長・・・やりたーーーい!
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くりびつてんぎょう「エイト・ハンドレッド・ロング」今日楽日!
鬼才ミズノタクジはちょっと別格なのでおいておくとして、私が芝居を始めて以来の大切な師匠、水野宏太が作・演出の芝居「エイト・ハンドレッド・ロング」を今日観てきた。

そうか、7回目公演なんだね。

正直、やっと宏太の本領発揮!!と思えた。
台本、面白い。最後までずっと引っ張る魅力。
ちゃんと芯がある。

しかも、あれだけの36人ものキャストをどうさばくの?無理でしょう?と、思っていたのに、いやいや・・・・
メインの役者さんたちしっかり芝居して、観やすかったし、処理も無駄が無い。

宏太の演出力、試行錯誤で、味を出し始めてる気がした。こういうことがやりたかったんだね。
気が済むまで、とことんやりな。

ともあれ・・・ちょっとうれしかった。
かつてのラニョのエース・水野宏太がじわじわと仕事し始めているのにエール!

死ぬまでのどこかで、
創造だけが目的ならきっと一緒にやることがあると信じてるから。

いつもハングリーに創造だけを志したいと思う。それが、さ、
ザ・ラニョミリ。

こんな、鈍くさい私がラニョの代表になったのも、ひとえにそこだけ。

で、いま、私が女優としてのメンテナンスのためにこだわっていることは3つ。

1、ジム・バレエ・タップに極力行くこと・自分の体をしっかり見つめる。
2、できる限り着物で出かける・和の所作を日常的に。
3、読みたいものだけを読み、観たい芝居だけを観る。

芝居作りだけを考えて、それのみを追求するって、結構難しいことなんだよね。だからこそそれをやりたい、私は。

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