蜻蛉日記
 
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
明日から小屋入り・ラニョミリの熱海殺人事件!
いよいよです。

今回、後半に学んだことは私の芝居人生にとても大きな投げかけとなりました。根本から出直したいという思いに駆られました。
芝居は本当に奥が深い。

尊敬する芝居人の方からのメッセージ。


「考え始めたあなたは、確実に、成長したのです。
その事は、例え誰がどう言おうが、例え今回結果に直接反映されているように見えな
かろうが、やはり、それは何かがかわり、そして結果にも生かされるのです。

惑わず。
いや、惑いながらもどうかひたすらに前を向いてください。」

何度も読み直しました。
そして勇気を得ました。ぶれずにまっすぐ本番を迎えようと思います。



スポンサーサイト
小屋入り1週間前
雑務に忙殺されながら、
今日も通し、明日も通し、

いつものような演出の総論のダメ出しはないけれど、
そこは自分の頭で考える、という世界でしょう。

自立ですね、本当に今回は。

いきなり出来るようになったりはしない。
これまでの到達点と努力の延長線上に油が乗っていく。

さすがです、共演の皆様。
この仕事ぶりは、初と言っていい、気持ちよさかも。

中で一番落ちる私は、
もう開き直っている。
うまくやろうとしない、そんなことできないんだから。

自分の気持ちをリアルに動かすことに神経を集中させよう。

最後の最後まで執着。

背負う苦しみ
考えてみれば、こんな芝居のイロハの偏差値が低い私が、劇団の代表になって1年が経とうとしている。

1999ねんの旗揚げ以来、ミズノタクジがずっとやり続けたこと。
いつも、新しく参戦する人あり、やめていく人あり・・・・でも続ける。背負い続ける。

その境地になってきています。
不思議なもので。

何度も辞めてやる、「私はあなたのやり方にはついていけそうもありません、失礼します!」
とやっていたのに、とうとうやめずにきました。まるで劇中の熊田のように。
「あすになったらまた来るよ。」

そして、今、この劇団を背負い、この公演の成功のために何が必要か、冷静に判断している自分がいる。

これは自分の人生の新しい展開だ。

背負うと見えてくる世界、そこから熊田を組み立てる。

今日の後半稽古、面白かった、興味深かった。
陽太、雄ちゃん、青ちゃん、いつもありがとう!

一番難しいことだと自覚してますが、「芝居で答える」を目標に。

再び、目的を見失うまい。
本質を見誤るな!!!
人にも言い、自分にも言い聞かせている。
ここからが、あらゆる力を動員して試される、大概いつも。

だし今回、多分ラニョミリ史上最高の作品になる予感。
だからよけいに役者として、創造の仕事に思い切り時間を費やしたいと思う。
でも公演を打つためにはさまざまな雑用が・・・・

だからこそ、そういうあれこれに振り回されないで、創造のみに真摯に打ち込んだ人が勝ちなんだよ。
私の今は本当にひどくて足引っ張ってるけどさ、最後の最後まであきらめずにあがき続ける。

1日は24時間しかないのだから、
優先順位って必要。人の人生の3倍は生きてるね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。